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🌿旬の三宝柑を味わいました!🌿

今が旬の三宝柑を使った料理をいただきました。

蒸すことで爽やかな香りが引き立ち、まさに春らしい一品。

三宝柑の皮は鮮やかな黄色が美しく、苦みが少なく爽やかな香りが特徴。そのため、レストランなどでは器としてもよく使われます。中には茶碗蒸しや和え物、ゼリーなどが入ることが多く、どの食べ方でも三宝柑ならではの風味が楽しめます。

さらに、最後のデザートには、三宝柑の果肉にせとかのジュレを重ねた贅沢な一品。柑橘の甘みと爽やかさが絶妙で、食事の締めくくりにぴったり
温州みかんの研究拠点・和歌山果樹試験場を訪問!🍊

年に一度の一般公開イベント「みかんとふれあいデー」に行ってきました!

温州みかん系統の展示がメインで、いろいろな品種を試食させてもらい、和歌山ならではの柑橘の多様性を感じました✨

和歌山生まれの品種もいくつか👇
✔ あおさん
✔ はるき
✔ 丹生系温州
✔ ニュー上市
✔ 植美
✔ 春峰

会場内では、圃場見学ツアーをはじめ、栽培方法や病害虫の防除についての相談、鳥獣害対策やスマート農業機器の展示、土壌分析コーナーなどもあり、農業に役立
第10期 柑橘ソムリエ講座、無事終了!🍊✨

NPO法人柑橘ソムリエ講座愛媛さまとの共催で、和歌山県では2回目となる柑橘ソムリエ講座が開催されました!

全国各地から集まった24名の受講者が、3日間の集中講座を無事に修了🎓

今回は地元・和歌山の農家さんたちの声がけがきっかけとなり、開催が実現しました!

全国から有資格者スタッフの皆さまにも駆けつけていただき、どこか同窓会のような温かい雰囲気の中、学びの時間が広がりました。

試験のある講座ですが、それ以上に「柑橘」というひとつの果実を囲み
🍊柑橘の要所・興津試験場を訪問🍊

先日、興津果樹試験場の年に一度の一般公開日に行ってきました!

ここは1920年設立の由緒ある国の試験場で、もともとは果樹と野菜の研究を行う園芸試験場として開設された場所。

初代場長は国会開会時に大臣級として参加していたほど、重要な機関だったそうです!

そして、日本の柑橘研究の中心地としても知られ、多くの代表的な品種が育成されてきました。

その中でも特に有名なのが… 「清見(きよみ)」!🍊

清見は、温州みかん×オレンジの
【限定販売】幻の柑橘「安藤柑」のご案内✨

希少な柑橘「安藤柑」を数量限定でお届けいたします。

🌿 安藤柑とは?
世界的な博物学者・南方熊楠が愛した「幻の柑橘」として知られる品種です。かつて栽培が途絶えかけましたが、熊楠がその価値を見出し、接ぎ木によって今に受け継がれています。現在、田辺市上秋津エリアに約150本のみが存在する貴重な柑橘です。

🍊 どんな味?
グレープフルーツよりもさっぱりとした風味で、果汁が豊富。ジュースにすると、驚くほど美味しくなることを熊楠自身が発見し、愛飲していた
和歌山が誇るJOINジュース工場見学!✨

普段は見ることのできない、県内最大のジュース工場を特別に見学させていただきました!

JOINジュースは、JA和歌山県農が販売する、和歌山産のみかんがギュッと詰まったジュース!

今回は昨年の柑橘不作の影響で、搾汁機がお休み中。
でもその分、スタッフの方々が丁寧に工場内を案内してくださり、貴重なお話をたくさん聞くことができました! ❗️

特に驚いたのが搾汁方法!
みかんの底に針のようなもので穴を開け、そこから果汁を吸い取る特殊な機械を使用して、皮の雑
🍊みかんの皮がまさかの大変身!🍊

「聖地熊野で過ごす心と身体の湯るみ旅~自分と向き合う2泊3日~」の湯治体験の一環として、和歌山の特産「みかん」の皮を使ったお香作りのワークショップを開催しました!

女将の熊野幸代さん、そしてこのプロジェクトのキーパーソンである岩嶋有里さんのおかげで、和やかな雰囲気で進行。みなさん、リラックスして楽しんでいただけました✨

今回使ったのは、宮川早生とゆずの柑橘の皮。

ベースの香木に、辛甘軽重の香りをプラスしてみたら、意外な香りがみかんと絶妙にマッチ!
✨越冬木熟みかんの収穫体験✨

先日、和歌山県田辺市大坊にある みやざき農園 で、みかん収穫のお手伝いをさせていただきました!

最初に驚いたのは、朝一番の「コーヒータイム」☕️!

農業は焦って作業すると事故の原因になるため、まずは一息ついてペースを整えるのが日課だそうです。急いで到着した私たちには、このゆったりとしたモーニングルーティンが新鮮で、心が落ち着きました!

作業が始まると、地元のベテランパートさんたちと一緒に収穫!70歳を過ぎても軽々と木に登る熟練の技に、感動しっぱなし!

みや